アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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北森 鴻

これはこれは、とってもおいしい小説ですなぁ。
読みながら、湯気とか香りとかイメージしまくり。
それからなによりミケさんが素敵。
こういうヒト、どっかにいないかねぇ……。

さて、小説。
かなり変わったつくりになっている。
小説の中で小説が書かれていて、非常にトリッキー。
推理小説的なトリックとしてはたいしたことないんだろうけど、この作り方が。

あのヒトとこのヒトとがここでつながって……。
あぁ、そういうことだったのねぇ。的なオハナシ。
テンポがいいのでさくさく読めて、おいしくって、最後はシアワセ。
割とこういうの、好き。

内容(「BOOK」データベースより)
女優・紅林ユリエが小杉隆一と作った劇団『紅神楽』は、推理劇を得意としている。
座付き作者の小杉は大の推理マニアなのだ。
ある雪の日に、ユリエは三津池修と名乗る男(通称ミケさん)と出会い、一緒に暮らし始めた。
過去の経歴が全くわからないミケさんは、プロ顔負けの料理の腕を持っていた。
ミケさんと小杉は、『紅神楽』が遭遇する事件で名?迷?推理を繰り広げるが、そんな折り、ユリエとミケさんの生活に大きな変化が訪れる―。
謎解きの深い味わいが重奏する垂涎のエンタテインメント。
おいしくてせつない、シャープでトリッキーな連作ミステリー。

単行本: 285ページ
出版社: 集英社 (1999/03)
ISBN-10: 4087743683
ISBN-13: 978-4087743685
発売日: 1999/03


| 北森 鴻 | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
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