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暗いところで待ち合わせ
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
乙一


久しぶりに乙一、読んでみた。
期待を外さない感じの展開。
そう。このちょっと切ないとかいう雰囲気がね。

線路脇の家で一人で暮らしている目が見えない女性。
そんな家に、一人の男がひそかに住み着く。
っていうと怖いなぁという印象だけど、ぜんぜんそんな感じなし。
まるで静かな同棲生活のよう。
何も話さず、触れず、だけど少しずつキモチが近づいていく。
その同棲生活が終わるきっかけは……。

彼女の周りにいる人たちは、少なくとも彼女に対しては悪意というものがまったくない。
こういう静かに優しい人たちっていうのは、かなり現実味はないけど、その分うらやましく思ってしまうんだろうな。

やっぱりこういう、ハッピーエンドのものって読み終えて気持ちがイイからいいな。

出版社/著者からの内容紹介
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチル。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

内容(「BOOK」データベースより)
視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

文庫: 262ページ
出版社: 幻冬舎 (2002/04)
ISBN-10: 4344402146
ISBN-13: 978-4344402140


| 乙一 | 22:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
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感想:乙一「暗いところで待ち合わせ」
乙一乙一だいぶ読みましたよ 評価:★★★★☆(70/100) 書名:暗いところで待ち合わせ 著者:乙一 内容:書いてもいいんですが この作品は書かないほうがいい気がしますので書きません 読んでみて感じてください 先入観なく読んだ方が面白くよめると思います
| 逆さメガネで覗く世界 -don't think, feel- | 2007/09/13 12:16 AM |


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