アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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玻璃の天
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北村 薫

時代は昭和初期。
主人公は良家のお嬢様。
彼女の家のお抱え運転手は当時珍しい女性ドライバー。
この運転手のベッキーが謎解きのヒントを出していくという設定かな。

あの時代において、思ったことを口にしてしまったり、つい行動を起こしてしまったりする女性って、どうだったんだろうか。
やっぱりちょっとした好奇の目で見られたりしたんだろうか。
ただこの小説では、そういうことを気にしながらも、割と奔放な主人公が素敵に描かれていて、その周りの人たちもそれを受け入れているような雰囲気。

ただやっぱりこういう、ちょっと時代背景が違うものっていうのは読みにくい気がする。
この英子さんとベッキーが出てくる小説はほかにもあるみたいだけど、あんまり勇んで手を出すという感じにならないなぁ。
もうちょっと深く読めるような自分になってからのほうがいいのかも。

商品の詳細
単行本: 225ページ
出版社: 文藝春秋 (2007/04)
ISBN-10: 4163258302
ISBN-13: 978-4163258300


| 北村 薫 | 12:49 | comments(0) | trackbacks(1) |
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