アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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親不孝通りラプソディ
親不孝通りラプソディー
親不孝通りラプソディー
北森 鴻

高校生のバカな言動といい、飛躍した展開といい、面白い。
スピード感もそれなりにいい感じ。
語り口も割と好きな感じ。
ということで、結構気に入ってさらさらと読みきってしまった。

生死にかかわるようなオオゴトしながらも、なんとなく死に物狂いっぽい感じはなくてどこかふざけた感じの高校生。
彼らのあの雰囲気、懐かしくてとても好感を持つ。
そしてその彼らはその後……。
そうそう。読み終えてから知ったんだけど、これってシリーズっぽくなってる作品らしい。
本作の前に、彼らのその後みたいなんがあるらしい。
シマッタ。また順番間違えてしまってるか?アタシ?

内容(「BOOK」データベースより)
一九八五年、博多の町を騒がすコンビ、鴨志田鉄樹(通称テッキ=俺)と根岸球太(通称キュータ=オレ)の二人。美人局に引っかかったキュータは、地元信金の裏金を奪う計画をテッキに持ちかける。キュータの友人が、警察の射撃訓練場で拾った弾丸を現場に残し、捜査の矛先を鈍らせる計画であった。無謀な計画をテッキに断られたキュータは、山沢組の下っ端で、組内で不始末をしでかした鈴木恭二(キョウジ)と組んで強盗を決行。首尾よく一億二千万円を手にするが、そこから歯車が狂い始めた。残された弾丸があぶり出す警察の裏事情、一連の計画の裏で糸を引く謎の人物、金を狙う山沢組、さらに脱北者グループも絡んで博多は危機のてんこ盛り。テッキとキュータに明日はあるのか―?1985年の博多を舞台に、危険と謎が絡み合うCRIME MYSTERY。

博多を騒がす高校生コンビが、地元信金の裏金1億2千万円の強奪に成功。だが、歯車は狂い始めた。警察やヤクザ、脱北者グループを巻き込んで、危険と謎が絡み合う。『J-novel』連載を単行本化。

新書: 368ページ
出版社: 実業之日本社 (2006/10/17)
ASIN: 4408535001


| 北森 鴻 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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