アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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銃とチョコレート
銃とチョコレート
銃とチョコレート
乙一

辞書のようなチョコレートのような外装がカッコいい本。
かなりのボリュームだけど、中を開くと小学校高学年向けの本みたい。
大き目の文字で漢字にはふりがながふってあるし。
で、子供向けの本だと思いつつ読んでみたが、意外と面白い。


特に後半。
だんだんとドロドロとした様相を呈していく感じが、単なる子ども向け小説ではない。
というか子ども向け小説にしちゃ毒たっぷり。
憧れていた大人に裏切られる子ども。
表では子どもたちの英雄を装いながら、裏では何してるかわからないような大人。
子どもにこういう本を薦める先生って、身近にいればちょっとうれしいかも。
結局は少年の夢と毒がいっぱいの冒険ファンタジーなんだから。

単行本: 376ページ
出版社: 講談社 (2006/5/31)
ASIN: 406270580X

出版社/著者からの内容紹介

少年リンツの住む国で富豪の家から金貨や宝石が盗まれる事件が多発。現場に残されているカードに書かれていた【GODIVA】の文字は泥棒の名前として国民に定着した。その怪盗ゴディバに挑戦する探偵ロイズは子どもたちのヒーローだ。ある日リンツは、父の形見の聖書の中から古びた手書きの地図を見つける。その後、新聞記者見習いマルコリーニから、「【GODIVA】カードの裏には風車小屋の絵がえがかれている。」という極秘情報を教えてもらったリンツは、自分が持っている地図が怪盗ゴディバ事件の鍵をにぎるものだと確信する。地図の裏にも風車小屋が描かれていたのだ。リンツは「怪盗の情報に懸賞金!」を出すという探偵ロイズに知らせるべく手紙を出したが……。

内容(「BOOK」データベースより)
少年リンツの住む国で富豪の家から金貨や宝石が盗まれる事件が多発。現場に残されているカードに書かれていた“GODIVA”の文字は泥棒の名前として国民に定着した。その怪盗ゴディバに挑戦する探偵ロイズは子どもたちのヒーローだ。ある日リンツは、父の形見の聖書の中から古びた手書きの地図を見つける。その後、新聞記者見習いマルコリーニから、「“GODIVA”カードの裏には風車小屋の絵がえがかれている。」という極秘情報を教えてもらったリンツは、自分が持っている地図が怪盗ゴディバ事件の鍵をにぎるものだと確信する。地図の裏にも風車小屋が描かれていたのだ。リンツは「怪盗の情報に懸賞金!」を出すという探偵ロイズに知らせるべく手紙を出したが…。


| 乙一 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(2) |
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銃とチョコレート 乙一
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