アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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フレンチの王道

ちゃんとしたフレンチ食べに行くって、近ごろまったくないことに気づく。

恵比寿のジョエル・ロブションに連れてってもらったのが最後かもしれない。

うわ〜!お城みたい〜と、やたらテンションあがったのは、はて?何年前のことやら。

 

まだまだ日本でフランス料理がなんなのかしっかりと認知されていないような時代、

ひとりヨーロッパに乗り込んでレストランでの修行を積んだという井上さんの本。

いまや日本のフレンチでは押しも押されもしないようなシェフに。

 

途中にはいろいろな料理についても書かれていて、なんだかおいしそう。

そして昨今の日本のフランス料理に対する井上さんの歯がゆさも垣間見えて興味深い。

フランス人がフレンチに醤油を使ってみようと思ったとしてもまぁいいけど、日本人がフレンチに醤油を使っちゃダメ!

…みたいな。

なんとなくその思いって分かるような気がする。

 

ホンモノ。超一流。王道。

そんなところを目指している人がどんなことを思ってどんなふうに行動するのか。

そんな風に思いながら読んでみたけど、やっぱり行動するって大事なんだなとつくづく思う。

 

料理はただ食べるものじゃなくて、五感で味わうもの…らしい。

それを提供するレストラン側は、自らもそれを磨かなくてはならない。

そのためには、一流の場所で一流のものを食べることはもちろん、一流の人たちと会話することがとっても大事だって。

 

たまにはちゃんとしたもの、食べなくちゃ。

 

 

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