アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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希望荘
評価:
宮部 みゆき
小学館
¥ 1,750
(2016-06-20)

アタシが好きな杉村三郎サンのシリーズ。

標題の「希望荘」のほかに「聖域」「砂男」「二重身(ドッペルゲンガー)」の4編。

 

「砂男」では、彼がi離婚後に探偵事務所を開くまでのことも描かれてる。

前作の『ペテロの葬列』では、なんだか杉村サンが気の毒すぎてどうなることかと思ってたけど、

周りに助けられながら(振り回されながらとも言うか)ちゃんと歩き出しててホッとしてみたりして。

 

標題作では、死を前にした父親の言葉の謎を調べるという仕事をする杉村サン。

いろんなことが分かって感じる、その言葉のずっしりとした優しさと重さ。

 

どれも宮部さんらしいというか、なんというか。

優しい雰囲気のハナシなのに、やっぱりザラリとした感じが残る。

人間って弱くって優しいものだと改めて思う。

 

 

 

 

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