アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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君の膵臓をたべたい
評価:
住野 よる
双葉社
¥ 1,512
(2015-06-17)

本屋大賞のノミネート作品だということで平台に積まれていた。
物騒なタイトルと柔らかい装丁とのギャップからつい買ったものを、今になってようやく読んでみた。

テーマは重い。けど、読み口は軽い。
これは敢えて少女マンガ的にしているのか。
あまり本を読むことがない人向けなのか。
どっちでもいいけど、そのせいで売れてんのかな。

余命宣告を受けた女子高生と、彼女に振りまわされるクラスメイトのハナシ。
明るく人気者の女子と内向的で人とのかかわりをさけて生きている男子。
正反対の二人の距離感が変わっていく感じがいい雰囲気。
というか二人の会話のテンポとクールで毒を含む掛け合いがすき。

あと一年で死ぬんですよ……
ってことを受け入れて、でも強く前向きに生きる彼女に憧れる。
そして、そんな彼女の状況にサラリと向き合う彼にも憧れる。
自分の彼女への気持ちに気づいた彼の狼狽ぶりもカワイイ。
いろいろツッコミどころはあっても、まぁイイハナシじゃないか。
と思いながら読んでいたら、突然オドロキの展開。

この彼女の人生の終わらせ方はちょっとな〜。
作者よ、なぜこんなことにしてしまったのか。
すごく解せない気分で終盤を読んだせいで、若干中途半端な気分で読了。



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