アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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羊と鋼の森
評価:
宮下 奈都
文藝春秋
¥ 1,620
(2015-09-11)

本屋大賞のコレ、読みました?
といって隣の席のコが貸してくれた。
あーあ。
本屋大賞にさえピンとこなくなっている自分に苦笑いしながらありがたく貸していただいた。
羊と鋼っていう文字を見ても、ちっともピアノに結びつかなかったアタシだけど。

すごく静かで情緒的な小説。
見えないものなのに、すごくキレイに見えるみたいな文章。
もっとゆったりと静かで落ち着いた気分のときに読むべきだったかもしれない。

素直で素朴ないわゆる草食系の青年がピアノの調律をしながら育っていくって感じのハナシ。
さらさらと気持ちよく読めるけど、なにやら物足りなかったり。
この世界観に慣れていったのか、ハナシ自体がそうなのか、終盤に向かってよくなっていく。
披露宴会場のレストランにいる人たちの明るい雰囲気が見えて軽やかなピアノの音が聴こえるみたいな。
ふわりと柔らかい気分になって読み終えるのってイイ。


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