アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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神の力<上>
評価:
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ちょうど出張があり、新幹線の移動のオトモにバッグに入れて出かけたのがこの一冊。
薬丸岳サンの本は、結構好きなものが多いので、この厚みも気にせずに手に取った。
しかしまぁ、重い。
厚さゆえに物理的に重いというのもあるが、なんといっても内容が重い。
読んでいて気が滅入りそうになる。
ただ、そんな彼を見守る大人たちの目線がやわらげてくれる。
そしてまた、ページをめくる手が止まらなくなる一冊でもある。

家族とか愛とかそういったものと引き換えに天才的な頭脳を与えられた少年。
…って書くと、単純だけど、普通に生まれ育ってきたアタシなんかには想像も及ばない生き方なんだろうな。
彼とそれを取り巻く人たち、それぞれにいろんな問題を抱えてたりするけど、
やっぱりヘビーな感じの生い立ちや生き方をしている登場人物が多すぎて。

帰りの新幹線では、もう席に座るなり読み始め、到着の少し前に読み終わってしまった。
続きが読みたくて、そのまますぐに帰ろうかと思ったぐらい(笑)



内容(「BOOK」データベースより)
殺人事件の容疑者として逮捕された少年には、戸籍がなかった。十八歳くらいだと推定され、「町田博史」と名付けられた少年は、少年院入所時の知能検査でIQ161以上を記録する。法務教官の内藤は、町田が何を考えているか読めず、彼が入所したことによって院内に起こった不協和音に頭を悩ませていた。やがて、何人かの少年を巻きこんだ脱走事件の発生によって、事態は意外な展開を見せる…。


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