アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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アイネクライネナハトムジーク
評価:
伊坂 幸太郎
幻冬舎
¥ 1,512
(2014-09-26)
コメント:アタシの好きな伊坂さんらしい一冊。

それでは数ヶ月前に読んだコレ。
本を読むこと自体がとても久しぶりだったんで、読みやすそうな伊坂さんをチョイス。

アタシの好きな初期のころの伊坂さんの雰囲気が漂う、見事にストライクゾーンど真ん中の一冊でした。

殺し屋とか変な能力がある人とか、そんなのばっかりがゴロゴロ出てくるという意味ではちょっと作風がずれてて、
この短編集に出てくる人たちは、すごく普通の人たち。
普通の人たちが普通に暮らしている様子の中に、素敵な出会いとか素敵なシチュエーションがちりばめられている。
そしてこの短編に出てくる人たちが、微妙にリンクしていて、最終的には全てがなんとつながっていく。
あぁ。そうそう。このやり方。
結局、途中でやめることができなくて、一気に読んでしまっていた。
最後のページに行き着くころには、ニヤリとして、そしてなんだか気持ちがホッコリとしている。
この感じ、とっても好き。

一番気に入ったのが、他人同士のモメごとに遭遇したときの対処法!
あぁ、あるよね〜って感じのシチュエーション。
ファミレスで怒鳴りまくるクレーマーとか、高校生にキレているおじさんとか…。
こういうのって見ないフリとかしちゃいがちだけど、それはそれで聞いてるだけで腹立たしい気分になるし。
そんなときには、相手を不安にさせて気を削がせるこの方法!
使ってみたいね〜。こういうの。

ていうか、伊坂さん、普段からこんなことばっか考えてんのかな〜。




内容紹介
ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。
奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
他力本願で恋をしようとする青年、
元いじめっこへの復讐を企てるOL……。
情けないけど、愛おしい。
そんな登場人物たちが紡ぎ出す、数々のサプライズ! !
伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!

JUGEMテーマ:最近読んだ本



| 伊坂 幸太郎 | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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