アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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増山超能力師事務所
評価:
誉田 哲也
文藝春秋
¥ 1,575
(2013-07-16)

誉田さんの本はものすごく久しぶりに読んだ気がする。
こんな感じのテイストだったっけ?
どうにもストロベリー・ナイトの印象が強くて。

超能力というものが社会的に認知されている社会。
その能力に対する資格試験もあって、
超能力を使って困りごとを解決するための事務所というのがある。
そんな超能力師事務所が舞台になっていて、
それ以外はリアリティいっぱいのコメディタッチのもの。

その超能力師事務所っていうのは、探偵事務所みたいな感じ。
違いは解決のために超能力を使うってコト。
でもこの中で何度も何度も出てくる。
「超能力ってそんなに便利なものじゃない」
そうなんだろうなぁ。
凡人には、そんな能力あったらいいな〜なんて簡単に思うけど、
実際にそういうのを持つ人にしてみたら。

ただこの小説自体は、超能力を持ってようがどうだろうが、
人と人との間の問題を解決するのは、結局人間だってコト。
相手のことを思ったりすることの大事さを感じる。

ポンポンとコミカルに進んでいくオハナシだけど、
読みやすくて、後味も悪くなくて。
シリーズ化するのかな?
最終章のフミノさんのその後が気になるので、ぜひ。

内容紹介
ちょっとおかしな新シリーズ始動!
いまや事業認定された超能力で、所長の増山ほか、能力も見た目も凸凹な5人の所員が、浮気調査や家出人探しなど依頼人の相談を解決!

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| 誉田 哲也 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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