アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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大地のゲーム
評価:
綿矢 りさ
新潮社
¥ 1,365
(2013-07-31)

綿谷さんの近作は、近未来が舞台。
っていってもそんなに何かが今と違うわけではなく。
ただ、今よりも電気が使われていなくて夜は暗く
そのせいで、なんとなく活気が少ない感じ。

度重なる地震の教訓を経て、事前の地震予測が確実にできるようになっていて、
非難のためのシェルターも設置されている。
それでも地震からは逃げられない。
やっぱり自然って脅威だわな。

大学の構内に生徒が居る時間帯に起きた大きな地震。
そのせいで学校の中からしばらく出られず、
構内で暮らしはじめた学生たち。
その閉鎖的で絶望的な状況の中、
カリスマ指導者のような学生がひとり。
取り巻き経ちは彼の演説に心酔する。

そんな中起きた暴動。
一人の学生が、学生たちに襲われてリンチ死する。
だけど大災害の直後のできごとは、いろいろとうやむやにできる。
そしてそんな中、また大地震の予報が……。

はっきりいえば、あんまりオモシロイと思えなかった。
出てくる人物の誰にも共感できなかったからかな。



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