アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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ウエディング・ベル
評価:
五十嵐 貴久
実業之日本社
¥ 1,680
(2011-05-19)

これは、数年前の作品『年下の男の子』の続編。
あれは結構好きだったイメージなんだけど、今回はちょっとトーンダウンかな。
14歳年下の男の子から思いを寄せられ、付き合いだすも別れ……。
結局はまたヨリを戻して、今回は結婚に向けた問題に挑む二人といったところか。

問題といっても結局は年の差のことばかり。
親から反対されて、そのためにいろんな画策をする。
とはいえ同じコトばかりを繰り返し読んでいるような気がして、
もう少しテンポよく描くわけにはいかなかったのかな。

あと、同じ時期に仕事上でもトラブルが起きて、
というお決まりの流れだけど、
この主人公のネガティブなところが前面に出た感じの本作。
とはいえこのネガティブさは、アタシも同類のところあるので、共感はするんだな。
でもせっかくこうやって小説なんだから、ネガティブなところばかりが目に付くのは読んでて楽しくないから。

最終的にはまだウエディング・ベルはならない。
その手前で前を向いている時点でオハナシは終わる。
終わり方はポジティブな感じなので救われた感じかな。

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| 五十嵐 貴久 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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