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ガソリン生活
評価:
伊坂 幸太郎
朝日新聞出版
¥ 1,680
(2013-03-07)

この小説をリード役はなんと車。
車目線での車同士の会話がなんとも楽しい。
そして登場するのは、望月家とその周辺のみなさん。

のんびり屋の大学生の長男。
やたら賢くて大人みたいなことを言う小学生の次男。
そして反抗期真っ最中みたいな高校生の長女。
ぼんやりしてそうで芯はあるって感じの母。
この望月家の車が緑色のデミオ、緑デミ。
この家族がちょっとしたことから事件に巻き込まれる。

なんていうのかな、伊坂さんらしい感じがところどころ。
結構切羽詰った状況なのに、なぜかちょっと暢気な雰囲気とか。
事件の真相を一部の人しか知らなくて、知らないままで周りは普通に過ごし続けるとか。

全体的にあったかい感じが満載。
車に対する愛着を思い起こさせてしまうようなオハナシ。


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「ガソリン生活」 伊坂幸太郎
ガソリン生活著者 : 伊坂幸太郎朝日新聞出版発売日 : 2013-03-07ブクログでレビューを見る» *** 内容(「BOOK」データベースより)*** 実のところ、日々、車同士は排出ガスの届く距離で会話している。本作語り手デミオの持ち主・望月家は、母兄姉
| “寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2013/07/07 7:04 PM |


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