アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
評価:
村上 春樹
文藝春秋
¥ 1,785
(2013-04-12)
コメント:色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

小説の発刊日に行列ができてそれがニュースになるという。
なんとも珍しい現象を起こすことができるのがムラカミハルキ氏。
そしてそんな現象を目の当たりにして、若干気後れするのがアタシ。

この本も発刊前にはその秘匿性に興味をそそられ
発刊日にはニュースでその現象をぼんやりと眺め、
そして発刊後には、大型書店では山積みされている一方で
田舎の小さな書店では「売り切れ」表示がされているのを目の当たりにし、
あくまでもちょっと離れて眺める感じのスタンスのアタシ。
落ち着いたころを見計らって、ようやく手にしてみた。

で、端的に言ってしまうと、アタシは作者の小説に対してピンとくる読者じゃないってことですな。
この小説も、序盤は引きこもり気味なちょっとダメ男っぽい主人公が出てきて、
ひょっとするとちょっと違う感じかも……と思っては見たけど、
結局はいつもの作者の小説たちと似たようなパターンにはまっていき……。

確かに絶対と思ってた仲間からひどい仕打ちを受けたりして
すっかり閉じてしまったかわいそうな男かと思いきや、
実は男前だったりして、しかも引きこもり気味なのになぜかモテたりして。
なんていのかなぁ。
今の時代とはちょっと違って、バブル期とかのイメージに近いかも。

まぁ、とりあえず流行りモノなんで読んでみましたって感じかな。

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| 村上 春樹 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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