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夢幻花
評価:
東野 圭吾
PHP研究所
¥ 1,680
(2013-04-18)

昭和初期の普通の幸せな家庭の描写から始まる。
そのつぎには今の時代になっていて、
ここでも別々の家庭のことが描かれていたりで、
これらがどんどん繋がっていくんだろうな〜と思いながら楽しく読みました。

全体的な感想といえば、もう一押しほしい感じの一冊。
読みやすさゆえに、淡々と読んでしまうのかな。

この小説の底流に流れるのは「負の遺産」かな。
代々続く警察一家で、一族の負の遺産をそれぞれの代の長男が引き継ぐ。
う〜ん。この世襲制みたいなの自体がちょっとピンと来ないな〜。
っていうのが最大の物足りなさかな。
それともうひとつ。犯行の動機にもピンと来ない。
もちろん殺人の動機なんて、共感できるわけではないだろうけど、
それにしてもちょっとぐらい「わかるわ〜」的なことがあってもよくない?

とはいえ、やっぱり心理描写とか、駆け引きとかも面白い。
つぎに期待ということで。

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| 東野 圭吾 | 13:03 | comments(0) | trackbacks(1) |
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「夢幻花」 東野圭吾
夢幻花(むげんばな)著者 : 東野圭吾PHP研究所発売日 : 2013-04-18ブクログでレビューを見る» *** 内容紹介(Amazonより) ***黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。 本と
| “寝湖世NOINU”のクタクタ、でも云いたい放題、やりたい放題 | 2013/08/17 6:06 PM |


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