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ふくわらい
評価:
西 加奈子
朝日新聞出版
¥ 1,575
(2012-08-07)

ちょっと変わった育ち方をして、
それでも普通に社会人として生活していて、
でもやっぱり友達がいなかったり、他人との距離があるような女性。

そんな彼女は幼少のころから「ふくわらい」が大好き。
成長する中で想像力を使って普段から他人の顔のパーツを動かすというクセみたいなものを身につけてしまっていた。

不器用で一風変わった人たちが登場する。
西さんらしいっていえばそうだけど、
よりディープな感じかな。

少し特異な育ち方をして、自分の周りの壁を意識しながら生きてきた彼女は、
周りの人たちと接することで、だんだんと自分を取り戻す。
なんだか不思議雰囲気の話でありながら、ほんわかして。


内容紹介
マルキ・ド・サドをもじって名づけられた、書籍編集者の鳴木戸定。
彼女は幼い頃、紀行作家の父に連れられていった旅先で、誰もが目を覆うような特異な体験をした。
その時から、定は、世間と自分を隔てる壁を強く意識するようになる。
日常を機械的に送る定だったが、ある日、心の奥底にしまいこんでいた、自分でも忘れていたはずの思いに気づいてしまう。
その瞬間、彼女の心の壁は崩れ去り、熱い思いが止めどなく溢れ出すのだった――。



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| 西 加奈子 | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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