アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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狭小邸宅
評価:
新庄 耕
集英社
¥ 1,260
(2013-02-05)

なんだこれは?
ブラック企業小説とでもいうんですか?
現代の蟹工船的なハナシですか?

不動産屋に勤める男性が主人公なんだけど、
とにかくひどい会社で、社員のみんながひどいパワハラを受けながら働いている。
読んでてなんだか気が重くなる。

戸建住宅を売るという仕事に就きながら、ちっとも売ることができない。
上司からはひどい暴言と言動を受け、挙句の果てには転勤。
そこでも転職を勧められる。

そんな中、運良くようやく1軒契約を取った男は
その後、上司の指導によって力をつけていく。
っていう部分だけは楽しく読めたけど、
あとはもう働くことの辛さばかりが見える感じ。

仕事って、確かに上向きなとき、ダメなとき、いろいろあるけど、
とにかく全く上昇ばっかりなんてことないからね。
毎日が同じことの繰り返しっていう、リアル。
そんなリアルが描きたかったのかもしれないけど、
読んでいて楽しくないのはちょっとね。


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