アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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僕らのご飯は明日で待ってる
作者の描く人物って好きだなと思っている。
この小説は恋愛モノでした。
高校生のころから付き合いだした男女。
中学生のころは勉強もスポーツもできて活発だった葉山クン。
兄の死からすっかり無気力な男の子になってしまって、
高校生活では彼に声をかける友人もいなくて、
それでも本人はちっともさびしいとも思っていなくて。
そんな彼に体育祭で一緒の競技に出ることになった上村サン。
ちゃきちゃきとテンポよく話し、結論が早い女の子。

この2人が付き合いだし、でも大学生のころに一度別れて、
だけどまた付き合いだして結婚して……。
という、普通の恋愛小説。
だけどこの雰囲気がとっても素敵。

瀬尾サンって国語の先生だったと記憶しているが、
小説の中で使われる言葉の感覚がすき。
台詞もとってもいい。
だけど思いのほか普通の恋愛小説だなって思って読んでいた。

ところが最後の結婚してからの章で印象がガラリと変わった。
強気な奥さんと、おっとりとした夫。
そんな2人の穏やかな生活を、また病気が邪魔をする。
読みながらなんだか何度も泣けてきてしまった。

お互いを大事にするってこういうことね。


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| 瀬尾 まいこ | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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