アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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空色バトン
評価:
笹生 陽子
文藝春秋
¥ 1,260
(2011-06)

ある日突然、母親がなくなった。
小学生の妹と自分を残して。
イマドキの高校生だったセイヤは、その日まで母親のことを深く考えることもなく生きていた。
ところが彼女の死後、彼女の学生時代のことを知る。
きっかけは、遺品整理で出てきた手作りの同人誌。
母親が漫画同好会というのを作っていただなんて。
意外な一面を知り、彼女の通夜に訪れた友人だと名乗る女性たちのことを思い出す。

この小説は、主人公をそれぞれ変えた短編で成り立つ。
2編目以降は、セイヤの母親の仲間たちがそれぞれ主人公になっている。
当時の様子だったり、大人になった彼女らの様子だったり。
最初はセイヤの話。そして最後は、セイヤの母親の仲間だった女性の娘さんの話。

どれもやさしくて、心の柔らかい思春期のころに読むといいかも。




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