アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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武士道エイティーン
評価:
誉田 哲也
文藝春秋
¥ 1,550
(2009-07)

剣道一筋の女の子を描いたシリーズ。
16歳は赤。
17歳は水色。
18歳は緑ときましたか。
せっかくなので読んでみようかなという感じ。

読み始めたときには、「アレ?この子誰だっけ?」と思ったりしたけど。
読み進むうちにだんだんと思い出していく。
シリーズモノって意外とそんな感じが多い。
これも、なんとなくしか覚えてなくて、はじめはやっぱり名前見ても、どんな子だか思い出せなくて。
けどすぐにどの子も思い出した。

もう高校3年生になったのね。
とはいえ、普通の女子高生とはちょっと違う。
なんせこの小説のメインは、ありがちな学校生活とか恋愛とかとは違ってるから。
舞台は主に武道場。来ているのは胴着。持っているのは竹刀。

今回もいいスピード感とのんびりさで話は進んでいく。
遠く離れた関東と九州とで剣道を続ける二人が、インハイでの対決を目指してがんばってる。
なんかイイね〜。こういうベタなのも。
方や武士のような女子。方や日舞から剣道に転向したおっとりした女子。
彼女らは友達なのかライバルなのかわからないけど、お互いに大事に思いあっている。
その関係がなんかやっぱりイイ感じ。

そして最後の試合を終えて、彼女らは進路を考える。
……って、普通はちょっとそれじゃ遅いんだろうけど。
で、お互いがソレまで思っていた進路には進めなくなる。
そしてきちんと考えて、それぞれがそれぞれの道を選ぶ。
2人ともきちんと考えて選んだ道だから。
上り坂や下り坂があるだろうけど、きちんと進んでいけるんでしょう。
なんかまっすぐで気持ちいい。

このシリーズはまだ続くのかな?
大学生になった彼女たちの姿もみれるんだろうか?

JUGEMテーマ:読書




| 誉田 哲也 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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