アタシが読んだ本のことなどをさらさらと……



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マイ・ブルー・ヘブン −東京バンドワゴン−
小路さんの『東京バンドワゴン』シリーズのスピンオフ的な小説。
終戦直後の東京で繰り広げられるちょっとハードボイルドなオハナシ。
あったかホームドラマの典型のようなこれまでの作品の元になるのかな。

古本屋『東京バンドワゴン』は、戦争で焼かれることもなく建っていた。
二代目店主が切り盛りしているこの店の跡継ぎは勘一。
そうそう。これまでのホームドラマ版でおなじみのおじいちゃん。
若かりし彼がその奥さんになるサチさんと出会ってから、正式に結婚するまでのオハナシ。

だけどまぁ、戦争直後の日本で日米の要人相手に繰り広げられる話は結構壮大。
そして彼らの周りを固める人たちが一癖も二癖もあってカッコいい。
で、このサチさん。
これまでの3作にいつも出てくる。
亡くなってはいるものの家族のことが気になって、いつも家の周りにいるおばあちゃん。
そしてナレーションのように家族の様子を語ってくれるあのおばあちゃん。

今回は、ホームドラマっていう色は薄いものの、堀田家のあったかい様子はきちんと伝わってくる。
読んでいて優しい気持ちになれる本っていいよねぇ。


JUGEMテーマ:読書




| 小路 幸也 | 18:05 | comments(0) | trackbacks(1) |
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【マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン】 小路幸也 著
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| じゅずじの旦那 | 2010/01/06 8:47 AM |


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